ＴＲＡＶＥＬＬＥＲ　”μｉｃｒｏｎｓｐｈｅｒｅ”
　　トラベラー・マイクロンスフィア

ホント、玉のように水を弾くんです！
今シーズンより追加された特長です！

従来の「トラベラー」がもつ機能性はそのまま、
（シワになりずらくかつ回復力に優れている。）
それがさらに進化し、ナノテクノロジーを駆使して開発された、「マイクロンスフィア」加工にてまるで睡蓮の葉のように水滴を弾くという新機能がプラスされ、優れた高機能素材。

■期間中、スーツ・ジャケットのいずれかをオーダーいただきましたお客様にゼニア　オリジナルギフトをプレゼントさせていただきます。


２００５年春夏シーズンのエルメネジルド　ゼニアからは、アクティブなカラーリングの新作ファブリックが続々登場いたします。
その中でも特におすすめしたいのは、春夏らしいミディアムグレーのベースにミントグリーンとピンクを基調としたマルチストライプをあしらった「Ｔｒｏｆｅｏ」（トロフェオ）の新作ファブリック。
今シーズンのトレンドでもあるグリーンを配したマルチストライプのスーツに淡いグリーンの入ったストライプシャツをあわせ、色鮮やかなスカイブルーのヨーロピアンレジメンタルタイでアクセントをつける。そんな春夏シーズンらしい洗練されたコーディネイトをお愉しみください。
生地のバリエーションが豊富なシーズン立ち上がりの時期に是非、ス　ミズーラで
”貴方だけの一着”をお仕立てください。

■期間中スーツ・ジャケットのいずれかをオーダーいただきましたお客様に、
　ゼニア　オリジナル・ネクタイケースをプレゼントいたします。

　エルメネジルド　ゼニアが提案する〔ス　ミズーラ〕は、
　あなただけの一着を仕立てるパターンオーダーシステム
　スーツ・ジャケット・パンツ・シャツまでイタリアの伝統的な
　テーラーリングからお好みのモデルをお選びいただけます。
　この機会に是非一度あなただけの一着を仕立ててみませんか？
　ご自分へのご褒美として、オーダーされるお客様が年々増えて来ています。

　★お問い合わせは、お気軽に　ＴＥＬ・ＦＡＸ・Ｅ．Ｍａｉｌでどうぞ。
　ＴＥＬ・ＦＡＸ　０７９９−２４−６８０８　　Ｅ．Ｍａｉｌ　ｇａｌｓｏｎ＠ｔｉａｒａ．ｏｃｎ．ｎｅ．ｊｐ

エルメネジルド　ゼニアの「ハイウェイ・シリーズ」。レースアップ式のドライビングシューズで、ただでさえ人気を博しているゼニアのシューズコレクションの中でも爆発的に売れているモデルです。売れている要因は枚拳に暇がありませんが、その最大要因となっていると思われるのが他に比類なき”触感”。アッパーはもちろん、インソールもライニングもすべて柔らかくしっとりとしたレザーで、足入れした瞬間に思わずうたた寝してしまうほど（あくまで比喩です。安全運転を）、それは気持ちいいのです。
その「ハイウェイ・シリーズ」に、日本限定モデルが登場したのでご紹介します。黒×赤というとってもジャポネーゼまそのカラーリングを見て、誠に勝手ながら「漆のお椀」と比較させてもらいました。このドライビングシューズ、日本限定５００足。合法的に気持ちよくなりたいのならば、即買いがオススメです。

「漆のお椀」とまったく同じカラーリング
確信犯かはたまた偶然か。それは未確認ですが、カラーリングはニッポンが世界に誇る食器である「漆のお椀」とまったく同じになっています。しっとりとした艶があるあたりも激似。強烈なコントラストですが、なぜかホッとするカラーリングです。

ドライビングシューズとはいえスニーカータイプですから当然街中でも快適に履けます。ソールはアッパーと同じレザーでシューホーン付き。
■５万５６５０円（税込み）
■予約受付　�рO７９９−２４−６８０８

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　”Ｚ　Ｚｅｇｎａ”が創り出す新たな世界

　　　　　　　　　　　　　　　軽く快適な着心地でファッショニスタを満足させてきた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソフトコレクションがコンセプトの進化を遂げ
　　　　　　　　　　　　　　　よりファッションコンシャスでセクシーな男性を創るべく
　　　　　　　　　　　今期より”Z　Zegna”（ジー・ゼニア）として展開されることとなった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全身真っ白という心地よさ

　　　　　　　　　　　リラックスした時間には、白が相応しい。この混じりっ気のない色は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不思議と人を癒してくれる効果がある。
　　　　　　　　　　　麻、綿、皮。これら天然素材同士だけが持つ相性のよさを堪能したい。

プレーンな服は、嘘が苦手である。
人物の体形もキャラクターも、裸以上にさらけ出してしまう。
例えば、装飾のない、真っ白なドレスシャツ。
スーツのインナーに毎日着ているだろうが、これは実に恐るべき服飾品だ。
試しに朝、素肌にざっくりと羽織ってみてほしい。
その姿を鏡に映し、貴方は一体何を感じるだろうか？
白シャツは、人そのものを鏡に映す。そこに誤魔化しや誇張は一切、ない。
鏡の向こう側の自分にひるむことなく、「さあ、今日も気楽に行こうか」と
つぶやける人物、それが「いい男」である。
内面を切磋琢磨し、すべてをさらけ出しても、自信に満ちあふれている男。
気負ったところはなく、しかし、頼りがいのあるタフガイ。
そんな「いい男」を私たちは目指すべきである。
彼らはまた、自己表現にも長けている。服装はもちろんだが、
こだわりはそれにとどまらない。ライフスタイル全般において、
ちょっとした工夫や気遣いで、彼らは周囲の人々を気持ちよくさせ、
日々、新鮮なエネルギーを世界に満たし続けている。
一体、「いい男」はフツウの男とは何が違うのか？